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Ruijieファイバーレーザー切断機の新しい更新シリーズ

2019年がやってきました、新年、新しい始まり。Ruijieファイバーレーザーの研究開発部門は、ファイバーレーザー切断機製品シリーズを更新および改善しました。

新年のファイバーレーザー切断機にはシリーズがあります。

シリーズⅠ:デスクトップシリーズ

このシリーズには、S 型ファイバーレーザー切断機と H 型ファイバーレーザー切断機の 2 種類があります。

モデル

S3015

作業領域

1530×3050mm

位置決め精度

±0.05

再位置決め精度

±0.03

最大。走行速度

80m/分

最大。加速速度

0.8G

全体寸法

4700x2220x1700

利用可能な電力

500~1000W

特徴:

競争価格

写真1

モデル

H3015

H4020

H6020

作業領域

1530×3050mm

2050X4050

2050X6050

位置決め精度

±0.03

再位置決め精度

±0.02

最大。走行速度

100m/分

最大。加速速度

1.2G

全体寸法

4700x2220x1700

5700X2720X1700

7000X2720X1700

利用可能な電力

500~3000W

特徴

すべての部品は有名なブランドであるため、このタイプはハイエンドのファイバーレーザーマシンです

シリーズⅡ:交換台シリーズ

このシリーズには、E型ファイバーレーザー切断機、P型ファイバーレーザー切断機、G型ファイバーレーザー切断機の3種類があります。

モデル

E3015

E4020

E6020

作業領域

1530×3050mm

2050X4050

2050X6050

位置決め精度

±0.03

再位置決め精度

±0.02

最大。走行速度

100m/分

最大。加速速度

1.2G

全体寸法

4700x2220x1700

5700X2720X1700

7000X2720X1700

利用可能な電力

500~3000W

特徴

2台の作業台で相互交換可能、作業効率アップ、ハイエンド機

 

 

 

 

 

 

 

モデル

P3015

P4020

P6020

作業領域

1530×3050mm

2050X4050

2050X6050

位置決め精度

±0.03

再位置決め精度

±0.02

最大。走行速度

100m/分

作業領域

1.2G

利用可能な電力

500~3000W

特徴

2台のワークテーブルと交換可能で、作業効率がアップするハイエンドファイバーレーザー切断機。保護カバー付き

 

モデル

G3015

G4020

G6020

作業領域

1530×3050mm

2050X4050

2050X6050

位置決め精度

±0.03

再位置決め精度

±0.02

最大。走行速度

120m/分

作業領域

1.5G

利用可能な電力

500~8000W

特徴

2台のワークテーブルと交換可能で、作業効率がアップするハイエンドファイバーレーザー切断機。保護カバー付き。ハイパワーファイバーレーザーをご用意。

シリーズⅢ:プレート&チューブ一体型シリーズ

このタイプの下に、HT型ファイバーレーザー切断機、ET型ファイバーレーザー切断機、PT型ファイバーレーザー切断機の3種類があります。

モデル

PTZ32

PTZ62

チューブの長さ

3000m

6000m

位置決め精度

±0.03

再位置決め精度

±0.02

最大。走行速度

90m/分

最大。加速したスピード

1.0G

 

モデル

HTZ32

HTZ62

チューブの長さ

3000m

6000m

位置決め精度

±0.03

再位置決め精度

±0.02

最大。走行速度

60m/分

最大。加速したスピード

0.8G

 

モデル

TS62

チューブの長さ

6000m

位置決め精度

±0.03

再位置決め精度

±0.02

最大。走行速度

80m/分

最大。加速したスピード

1.0G

利用可能なレーザー出力

1000~2000W

シリーズⅣ:プロ用チューブシリーズ(つづく)


投稿時間: Jan-10-2019